会期 | 1997年7月4日(金)〜5日(土) |
学会 | 第28回日本消化吸収学会総会 (第5回日本消化器関連学会週間に部分参加) |
会場 | 日本大学大講堂、アルカディア市ヶ谷(私学会館) |
会長 | 荒川 泰行 (日本大学医学部第三内科) |
特別講演(2題)、教育講演(2題)、サテライト講演、シンポジウムI(8題)・II(5題)、一般演題(38題)、セミナー(ランチョン)
特別講演 | |
クローン病の栄養療法 ―問題点とその対策 | |
演者 | 梅田 典嗣 (国立国際医療センター) |
小腸の消化吸収機能に見る進化の妙 | |
演者 | 星 猛 (静岡県立大学学長) |
教育講演 | |
消化管の運動機能調整 | |
演者 | 伊藤 漸 (群馬大学生体調節研究所) |
炎症・免疫系からみた小腸の病態生理 | |
演者 | 三浦 総一郎 (慶応義塾大学消化器内科 |
サテライト講演 | |
味覚と消化吸収 ―脳神経とホルモンの調節機構― | |
演者 | 鳥居 邦夫 (味の素(株)中央研究所) |
シンポジウム | |
進化・吸収の分子生物学的研究の進歩 | |
司会 |
鈴木 裕一 (静岡県立大学食品栄養医科学部生理) 武田 英二 (徳島大学医学部病態栄養学) |
消化器の病態栄養の新しい展望 | |
司会 |
岡田 正 (大阪大学小児外科) 岩崎 有良 (日本大学第三内科) |
ランチョンセミナー | |
クローン病と漢方 ―腸閉塞に対する漢方の試み― | |
演者 | 高添 正和 (社会保険中央総合病院内科) |
会期 | 1997年4月17日(木)〜20日(日) |
会場 | 名古屋国際会議場 |
シンポジウム | |
消化器疾患の栄養アセスメントとその治療対策 | |
司会 |
荒川 泰行 (日本大学第三内科) 高橋 恒雄 (山形大学第二内科) |
日程 | 1997年5月25日(日) |
会場 | 日本青年館 |
テーマ | クローン病患者さんのQOLと医療 |
講演 | |
クローン病患者さんの医療で大事なポイント | |
司会 | 下山 孝 (兵庫医科大学第四内科教授) |
クローン病ってどんな病気 | |
演者 | 高添 正和 (社会保険中央総合病院内科) |
ロールプレイ | |
ロールプレイによるクローン病Q&A |