| 会期 | 2001年10月17日（水）20〜日（土） |
| 学会 | 第32回日本消化吸収学会総会 （第9回日本消化器関連学会週間の中で） |
| 会場 | 国立京都国際会館、京都宝ヶ池プリンスホテル |
| 会長 | 勝 健一 （大阪医科大学第二内科） |
特別講演、合同企画パネルディスカッション、パネルディスカッション（7題）、ワークショップ（10題）、一般演題（17題）、ランチョンセミナー
| 特別講演 | |
| 腸管不全の病態と治療 ―グルタミン栄養を巡って― | |
| 演者 | 岡田 正 （大阪大大学院・小児発達医学（小児外科）講座） |
| 合同企画パネルディスカッション | |
| 生活習慣病と消化器 | |
| 司会 |
荒川 泰行 （日本大学第三内科） 中村 光男 （弘前大学第三内科） |
| 生活習慣病の食と消化吸収 | |
| 司会 |
三浦 総一郎 （防衛医科大学校第二内科） 藤本 一眞 （佐賀医科大学内科） |
| パネルディスカッション | |
| 分子生物学的アプローチによる消化吸収機構の新知見 | |
| 司会 |
鈴木 裕一 （静岡県立大学食品栄養科学部） 武田 英二 （徳島大学病態栄養学） |
| ワークショップ | |
| 小腸の形態と機能診断における研究の進歩 | |
| 司会 |
飯田 三雄 （川崎医科大学内科消化器II） 佐々木 巌 （東北大学大学院医学研究科生体調節外科学） |
| 新しい消化・吸収の検査法の進歩 | |
| 司会 |
岩崎 有良 （日本大学第三内科） 松枝 啓 （国立国際医療センター消化器内科） |
| ランチョンセミナー | |
| 21世紀のinnovation ―安定同位体の医学薬学応用― | |
| 演者 | 梶原 正宏 （明治薬科大学薬品科学教室） |
| クローン病における手術の適応とタイミング | |
| 演者 |
渡辺 守 （東京医科歯科大学消化器内科 教授） 有馬 純孝 （福岡大学筑紫病院外科 教授） |