会期 | 2006年10月11日(水)〜14日(土) |
学会 | 第37回日本消化吸収学会総会 (第14回日本消化器関連学会週間の中で) |
会場 | 札幌コンベンションセンター、道立総合体育センター |
会長 | 中村 光男 (弘前大学医学部保健学科病因・病態検査学) |
特別講演(2題)、シンポジウム(21題)、パネルディスカッション(27題)、ワークショップ(25題)、吸収プレナリーセッション(8題)、一般演題(16題)、セミナー(ランチョン4題)
特別講演 | |
委縮性胃炎と消化吸収 | |
演者 | 三木 一正 (東邦大学医学部消化器内科) |
“ニュートリゲノミクス”による機能性食品の科学的評価 | |
演者 | 阿部 啓子 (東京大学大学院農学生命科学研究科) |
シンポジウム | |
13C化合物を用いた消化吸収機能検査の実際とその評価 | |
司会 |
三木 一正 (東邦大学医学部消化器内科) 松井 輝明 (日本大学医学部消化器・肝臓内科) |
メタボリック症候群をはじめとする生活習慣病と消化吸収機構 | |
司会 |
藤山 佳秀 (滋賀医科大学内科) 武田 英二 (徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部・臨床栄養学) |
パネルディスカッション | |
消化器疾患における絶飲食治療の功罪 | |
司会 |
矢作 直久 (虎の門病院消化器内科) 秋山 俊治 (北九州市立八幡病院内科) |
Immunonutritionの基礎と臨床応用への展望 | |
司会 |
三浦 総一郎 (防衛医科大学校第二内科) 片岡 慶正 (京都府立医科大学大学院消化器病態制御学) |
ワークショップ | |
クローン病の治療・看護・管理 | |
司会 |
高添 正和 (社会保険中央病院内科) 福田 能啓 (兵庫医科大学内科・下部消化管科) |
過敏性腸症候群の病態と新しい治療 | |
司会 |
福土 審 (東北大学大学院行動医学) 藤本 一眞 (佐賀大学内科) |
高齢者の消化と吸収 | |
司会 |
宮坂 京子 (東京都老人総合研究所老年病のゲノム解析研究チーム・生活習慣ゲノム班) 神澤 輝実 (都立駒込病院消化器内科) |
ランチョンセミナー | |
なぜ、クローン病に栄養療法は有効なのか? | |
演者 |
安藤 朗 (滋賀医科大学消化器内科) 辻川 知之 (滋賀医科大学消化器内科) |
膵疾患に対する栄養療法 ―基礎から臨床へ ― | |
演者 | 白鳥 敬子 (東京女子医科大学消化器内科) |
Chronic Pancreatitis And Exorine Pancreatic Insufficiency | |
演者 | Peter Layer (Israelitic Hospital) |
エビデンスに基づくFD治療への新しいアプローチ | |
演者 | 春間 賢 (川崎医科大学・食道・胃腸内科) |